【普通】普通の幸せの難しさ〜ビール編〜

こんにちは、旅好きOLの旦那、ぽたぼう★で〜SU。

今回の話題はアルコール類です。
私はビールが死ぬほど好きで、飲み始めると何杯でも飲める。
飲み会で生ビールを飲む時間は、最も絶頂する時間のうちの一つです。(自分でも何を言ってるか分からなくなった。)

話を数年前に戻します。大企業に就職した間もない頃、出張先で先輩と薬局でビールを買うタイミングがありました。私は迷わずスーパードライの500ml缶を2本を選びましたが、「お前金持ちだな」と言われました。ちなみに先輩が買ったのは一本あたり100円ちょっとの第三のビールでした。
先輩はそれなりに稼いでいたはずですが、奥さんが専業主婦でお子さんも居て、マイホームも買ってました。とはいえ、生ビールも買えない家計になるなんって、まるで自分の将来を見ているかのようで当時の僕にはかなりショッキングな出来事でした。そして絶対にそうならないように仕事を頑張ると誓い、スーパードライを部屋で飲み干した。。。。

それが今日になって、俺の晩酌は第三のビールです。そう、当時の先輩と同じビール生活をしています。それが私にとって普通になりました。
発端は居酒屋で590円の生飲むよりもコンビニで買うほうが安上がり、だ。
次はコンビニよりもスーパーの方が安い、ビールよりも第三が安いと、より安価な商品を求めた結果がこうなった。いよいよ酒もやめる時が来るのかな。

問題は何故そうまでして節約をするかです。
答えは、年収は上がらないのに物価ばかり上がっている日本の現状を生き抜く為にです。
日本企業の業績リーマンショック後回復しました。株価も良いはずなのに、社員に還元されていない。一方で中国やアメリカはどんどん物価や基本年収が上がり、輸入品はコスト増になりました。結果、物価が上がり、生活水準は右肩下がり。みんなが不安を抱き、お金を使わないで貯める。私もその内の一人。貯めたお金で住宅ローンや家賃を払う為です。

日本の富のほとんどは、働いている若者から取り上げられ、投資知識のない老人たちのタンスに隠される、もしくは一部超富豪の懐に入る、海外勢に持って行かれる。これからは貧富の差が急速に広がるだろう。特に私のような中間層の民だと、これくらい意識してなきゃ知らないうちに超貧困層に落とされると自覚しています。何も考えずに、普通に働いていれば普通に生活ができる世の中ではないのがこれからの時代です。

しかし世の中のイカしてるサラリーマンにとっては、店で一杯590円の生ビールを毎日2、3杯くらい飲むのが普通ではないかとイメージを持っており、将来的にはやはりそれを目指したいです。(将来っていつやねん。。。)